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GODDESS

2018年
01月29日

スラロームレース

スラロームレース

昨日 長野ロイアルヒルスキー場で開催された

JSBA公認  スラロームレースに出場しました。

私は今回のレースを 最後に 競技は引退するつもりです。

昨年の オーバー65歳 クラスが 一端無くなり

60歳オーバーに規約が変更に成りました。

1枚目の写真   オジサンも皆元気で  明るく 一生懸命です。

左は 私の師匠  堀君です。

昨年の60歳オーバー優勝者です。

真ん中は堀君のチームの お茶屋サン

僕は昨年65歳以上のクラスで  優勝しました。  が 今回60歳以上の

クラスに出場し 結果は 4位  でした。

レースは総勢  160人を超えて居て

山の上のスタートラインでの待ち時間が長く 身体が悲鳴を上げて居ました。

昨日のロイアルヒルは  マイナス9度  です。

もうこれ以上 過酷な状況に身体を置くのそろそろ限界で

危険も伴い、 昨日のコースは 旗門数が  36

アイスバーンがむき出して居て  全日本レベルの選手も  激しく転倒する場面も多く

DNF (ドーントフィニッシュ)が多かったレースでした。

左の レッドコース  右のブルーコース   それぞれを1本づつ滑るルールで

2本の合計がリザルトに成ります。

60歳以上のロイアルクラスも一人 転倒し肩を脱臼し 病院へ運ばれる事態に成りました。

私はナントカ抑えて 2本共完走出来ましたが

積極性が足りなくて タイムは縮めることが出来ませんでした。

只 過酷な条件の中  最終戦を  怪我も無く仲間と楽しく試合が出来た事に

改めて 感謝して居ます。

ロイアルヒルで 何時もゲートトレーニングをしてくれている

プロの 昇も 最終ランの時に来てくれて  僕の腿の筋肉をほぐしてくれて

皆 優しい奴ばっかりです。

師匠の堀君も  関東から参加した 新人にトップを取られて 今回は2位でした。

1本目を滑った後に堀師匠は ももの筋肉が つってしまって

2本目どうなるかと心配して居ましたが

流石2本共完走し 準優勝は  流石です。

私はと云うと 今後は 厳しいレースの世界は離れて

フリーで  自分の滑りを完成させて行きたいと考えています。

体力的には 未だ行けそうで  スノーボードの カ―ビングテクニックの

年齢に合った滑りの追求に入りたいと思います。

スノーボード理論も 昔 A級インストラクターの資格を所得した時とは

大分変化してきて  レースのカテゴリーの中から 基本的な滑りが出て来て

以前よりははるかに力強いエッジワークに代わって来て居ます。

ゲレンデクルージングに合った板も必要に成りますが

目的に合わせたスキルと 基礎的な体力維持の 掛って来ると思います。

スタートラインに立つと36旗門 がインスぺクション(下見)で

全て頭の中にインプットされていて

何処が旗門の感覚が短いか、 横に振られているか 急斜にバナナ(同じ色の旗が続く)が

有ったり 前半のカン斜面  では飛ばす とか  等作戦を立てて滑る。

これがスラロームレースの面白い点で、自分の技量を考えて滑る事に成る。

有る意味 自分との戦いが レースです。

タイムが全てで クリアな競技と云う事が出来る