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GODDESS

2018年
03月31日

第14回茅ケ崎中海岸浸食対策協議会

第14回茅ケ崎中海岸浸食対策協議会

先日 県のなぎさ事務所にて

第14回中海岸浸食対策協議会に 出席しました。

この会は 年1回の開催なので  既に14年が経過した事に成ります。

私は 当初からの委員で サーファーの代表として出席してきました。

過去10年は 年間3マンリュウべの砂を 相模湖から ダンプで運んで来て

冬場に投入してきました。

10年後は 投入する量が 1万5千リュウべと少なくは成りましたが

浜辺の 養浜 は 目標の 50mはクリアして居ませんが

遊歩道から40メートルまで 砂が溜まって来て居ます。

資料を年代別に見て頂ければ  その推移が理解出来ると思いますが

世界でも 類のない  砂浜の 浸食を抑える 養浜事業で、

日本のみならず 世界でも注目されている壮大な 自然との戦いのドラマです。

中海岸の浸食は 茅ケ崎漁港の平塚寄り  を港に砂が入る、  と云う理由で

閉鎖されました。

その事で 相模川からの 流砂 の流れが遮断され、中海岸に砂が付かなくなってしまいました。

台風の襲来の度に 中海岸地区の 砂浜は どんどん削られて

後何年かで 国道まで及ぶ  と云う調査結果が出て

其れ以降  この対策協議会が出来て それそれの立場で 長年 意見交換しながら

現在に至って居ます。

詳しく全部は述べられませんが 今回はその会議の一部を紹介したいと思います。

この綿密な資料は 全て県の若手の職員が 時間を掛けて製作したものです。

又此処では紹介しませんが

養浜に寄って外部から砂が投入され  それによって 海底の生物にどのように

影響を及ぶすか 等 本当に 多岐に渡っての研究が進められて居ます。

今後は中海岸だけにとらわれず その周辺  相模川 から江の島方面までの

海岸の地形の変化に着眼し 湘南の風光明美な海岸線を守る事に

知恵を出し合って議論を進めていきたいと思います。