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GODDESS

2018年
05月22日

ノーズライダー 浸水式

ノーズライダー 浸水式

昨日は 茅ケ崎 が全滅で  前日 入荷したばかりの

ノーズライダーをご購入頂いた  瀬下さんと  吉浜に向かいました。

瀬下さんは  初乗りは  少し小さい波から 始めたい。  と言うので

昨日の吉浜は 正にピッタリのコンデションでした。

午後2時半ごろ付いて、 未だ引きが続いて居て 波は ヒザ 腿位で

板の 進水式にはピッタシカンカン。

瀬下さんも 最初の2~3パツは 突っ込んだり 乗り遅れたりでしたが

回を重ねるごとに ノーズライダーの特性を掴み上手く乗れていました。

瀬下さんは チャレンジャーも持っているのでキャリアは長く

安心して見て居られる腕前です。

  僕はと云うと 最近 マスターシエープが気に入って 

色々な板との 比較をしながら 楽しんで居ます。

この板も波が腰以上なら 全日本で使える板なので どんどん 乗り込んで行くつもりです。

マスターシエープも 手作りなので  その中の重めの板を選んで 乗って居ます。

僕は あまり軽い板よりは 少し重さを感じる板が好きです。

又 性格なんでしょうか、 デッキがべコベコに凹む板は ダメです。

シッカリ 補強がされている板の方が生に合って居ます。

板の滑り出し、 ボトムでのターン カットバック 等 動きのある動作が入る時の

板の 水面への 融合、沈み込み この感触に 板の重みが微妙な一体感を

もたらしてくれています。

  今 手元に有る板は

 1. 9,1ハンドシエープの ノーズライダー
 2. 9,6 フルカーボン製 ハンドシエープ(四国イクミの全日本優勝ボード)
 3. 9,6 PYフォーム ハンドシエープ  (昨年静岡豊浜の全日本優勝ボード)
 4. 9,8 シングルフィン スリーストリンガー (シングルの大会用)
 5. 10,0  2+1 EPSフォーム ハンドシエープ (ビッグウエーブ用)
 6. ドリーミー 227
 7. ドリーミー 230

現在のストックリストですが どれも 気に入って居る板で 手元に置いて居ます。

僕にとっては 板は タカラモノで 大切なスキル  です。
どんなコンデションでも 戦える準備が何時でも出来て居ます。

それぞれの板の重量は データーとしてノートに記録し持って居ます。
乗り味も乗り込んで 1本一本身体に覚えさせています。

試合は常に乗り込んだ 板の特性をシッカリ分かってからでないと使いません。
乗り込んで 乗り込んで 板と身体が溶け合う位 乗り込んで 戦力に加えて行きます。

板の性質 は色々な波に乗って見て やっと分かります。
チョット乗ったぐらいでは とても分かる物では有りません。

色々な波のコンデションの中から その適応性が分かって来ます。
それには 最低数カ月は 掛るでしょう。

今 私のストックボードは 全て 乗り込んで 結果が出ている板も有れば
マダマダ乗り込む必要が有る板も有ります。

それでも何処かで 必要性が感じられた時に また 新しい板を削る事に成って行きます。

シエーパーとして これで良いと云う事は有りません。

自らが乗って 乗って 其処から 欠陥が見つかったり 発見が有ったりで
これで満足して居る訳では有りません。

 昨日の進水式も  瀬下さんがノーズライダーに  どう乗るか ?

興味シンシンで 暫くは砂浜に座って見て居ました。

テイクオフし ライデングフォームが  少し後ろ荷重だったので
前足に荷重するように アドバイスしました。

滑り出して 前足荷重する事で 板は 自然にスピードに乗って行きます。

ノーズライダーは ノーズがワイドで 浮力が有るので 通常の板よりは
前足を踏み込む事が必要です。

ノーズにも行きやすいし ノーズライダーの特性を生かして 楽しむ事が大事です。

  昨日は二人に取って 素晴らしい1日 に成りました。

茅ケ崎辺りが 全くフラットに成っても マナズル半島の向こう吉浜は

伊豆のうねりが入るので 波がフラットに成る事は殆ど有りません。

   キーポイントは 上げ際が良い波に成ります。