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GODDESS

2018年
08月26日

第53回全日本選手権大会

第53回全日本選手権大会

8月22日~25日 迄開催されていた
第53回 全日本選手権大会 から 今日帰って来ました。
前半は台風19号、20号の影響で大会は一日中断される
と云う状況で 過去に類が無いくらいの厳しい大会と 成りました。

私の出番は 25日
競技は朝7時スタート で  その④ヒート後で 
波は上げから引き向い出して コンデションはかなり良く成って
予選は15分 何とか 最初に乗った1っ本が 意外と得点が良くて 
2本目をカバーしてくれて  2位通過
1位は元プロ 地元でサーフショップを経営して居る  ワハ(田畑) 君
何とか強敵の 岡野 (太東の全日本優勝者 僕は2位でした)を
僅差で破り ラウンドアップ

決勝は 大阪の三口 (常連昨年4位)
     ラッシュの 岡
     地元のワハ   と私
三口と ワハ はショート、岡と僕はロング

波はレギュラー、グーフィー 共良くて
グーフィーのワハが有利と 思われましたが

三口が最後にバクサイドに乗った波が最高で 逆転優勝
僕と 岡は お互いにレギュラーの波の取りあいで
良い波を掴んだ方に軍配が上がった感じでした。

TEAM GODDESSとして臨んだ ロング3名は 
裕次君が 3位 と結果を残しました。 

今回の全日本は非常に厳しい状況下での開催でした。
その運営を成功させた 執行部には 敬意を表したいと思います

1日ウエイテングを入れてもスケジュール通り 大会を消化するテクニックは
素晴らし物が有ります。

酒井理事長初め 運営委員長、ジャッジ委員長の大会運営に関し
本当に お疲れ様  と云いたいと思います。

又写真にも収めましたが  ゴルフ場の施設が運営本部に成り

しかもゴルフ場の芝生の緑が駐車場となり 
日本では考えられ無い美しい環境を提供して頂きました。
選手の板は 芝生の上でセッテングが出来 砂も付きません。

ビーチの砂も白く 水もブルーで 綺麗でした。
私が云ったのは試合の後半で スタートした頃はもっと多くの車が
停まって居たと思います。

又 来年の全日本の会場を決めるにあたっては
まず 多くの車が停められる所 が最初の条件に成って来ると思います。

又今回の表彰式の後 アンダー16世界選手権大会の選抜選手が紹介されました。
コーチも紹介され その中に外人コーチが一人居ました。

大会会場で 強化合宿が行われていましたが
彼らの サーフィンは プロと匹敵する
驚異的な運動能力  と云うか 世界に通用するサーフィンを見せてくれました。
2年後のオリンピックは 充分 期待が持てると思います。

全日本は 良さと 過酷さ、両面を持って居ます。
私のロイアルヒートは 皆オジサンです。

以前この同じ場所で開催された全日本で見事優勝した ライオン君は
一回戦で姿を消しました。
私は幸運にもファイナルに残れた事に感謝です。
台風で伊良湖からフェリーが出無くて 陸路始めて ナビを頼りに向かいました。
休み休みですが  8時間掛りました。
予選で負けてしまえば 同じ様に 茅ケ崎に帰らなければ成りません。

私の場合 試合は運が8割、技術が2割だと思って居ます。
今回は右からの強い風が影響し グーフィーには有利と言われていました。
急に掘れるので テイクオフは難しく 波選びは 非常に難しい状況です。
私は 板で負けたくは無いので 今回は 4本持って行きました。
大会当日は 駐車場の事も有るので早朝 宿を4時半に出て未だ
薄暗い海に入りました。
隣に停まった車からも 女性が降りて来て準備を始めたので
聞いたところ 愛知支部の  選手で ファイナリストでした。

彼女の後を追っかけて 薄暗い海に入りました。
未だ風も入って居なくて スゴク良い波で 大会直前に作った板で入りました。
上げて居たので フェイスも有り ロングライドが可能な波でした。

6時に集合が掛っているので その前に上がって本部で説明を聞きました。
2ヒートで ツーアップ ヒート時間は15分 マキシマム8本 場所はCポイント

ノーテスボードに その日のタイムスケジュールが掲示されて
選手は折り重なって 其れをシッカリ目にしている。

ヒートがちかく成って来た頃は 右からの風も強風に成り
しかも潮が引きだして 朝のコンデションとは様変わり
出番が来て 以前四国で使ったフルカーボンの板に変えて 出場
それが良かったのか 運よく波に乗れて クリアできました。

僕の場合  シエーパーです。 板の選択ミスは 許されない事っです。
今回も板に助けられました。
この板は既に8年は経って居ますが
いざとなると この板の重要性が分かります。
決して手放す事は出来ない{名艇}  です。

まあ、今年の夏は終わりました。
辛い練習も有りました。
特に今年は右ひじの腱鞘炎 その後 左手首のひねりで故障 その後
練習のし過ぎで 右腿の痛みがひどく成って 休み休みの状態が続き
全日本前 数日は 海には入らず安静を通して来ました。
体調の維持が如何に大切かを思い知らされた 全日本でした。

最後の写真は 一緒に行ってくれたクラブ員の面々です。
遠くまで良く来てくれました。
藤沢支部の 裕次君  ロング  3位
茅ケ崎支部 鈴木   ロイアル 3位 
GODDESSとして 2名が 全日本で ファイナリストに成る事は 中々無いです。
克己君、 ラナちゃんが居た頃 が思いこされます。
全日本へ出場する事は サーファーの目標です。
其処で結果を残せる事は 一生の宝物に成ります。
全日本とは其れだけ価値あるものです。
来年も一生懸命練習を積んで 又 頑張りましょう。