Menu

GODDESS

2018年
12月14日

シエーピング

シエーピング

昨日は2本シエープしました。
工場スタッフはギリギリ年内に上げたい。
と言って呉れました。
オーダーは入って居たんですが
材料の入荷待ちや仕事の都合で
中々工場に入れずに時間が経過しました。
ユーザーさんの事を思うと
少しでも早く削ってやりたいんですが
シエープに入るには体調、気持ちが入らないと
良い物には成らないので
そのタイミングも大事な要素に成って居ることは確かです。
オーダーカードを良く見て少し調整した方が良いかな、
と思うときは一旦手を辞めて連絡し相談します。
長さは決められていますが
幅、厚さ、ロッカー等は 意外とお任せ  という指示が有って
その時は相談の連絡を入れる時もあります。
サーフィン歴10年と言う人と サーフィン歴2年と言う場合
幅、厚さも調整します。
又、身長、体重にも寄ります。
身長178センチの方なら腕の長さも有るので
板幅は広めにします。
オーダーカードに事細かく記入して頂けると
シエーパーは助かります。
一番良いのはオーダーされる方のライデングが見れる事がベストです。
今回の2本は岩上プロのショップからのオーダーで
岩上プロと良く話をして決めています。
お任せ、と言う欄も岩上プロはユーザーさんの事が
良く分かって居るので微調整は聞くのが一番です。
1本はEPSの軽量なマニューバー重視の板
もう一本はPUフォームで縦ストライブの木目調の板
夫々特徴のある板です。
PUフォームは今はUSフォーム と成って居ますが
以前のクラークフォームの事です。
世界ナンバーワンだったアメリカのクラークフォーム社が
アメリカの環境基準に適合しなく成って
社長のゴードンクラークは廃業を決断しました。
全世界の60パーセントを占めていたクラークフォームの
操業停止は一時的に材料の供給が止まって
大変な事態を招きましたが、その時オーストラリアのベネットが
急きょ増産体制して呉れて騒動は収まりましが
USフォームは現在中国で生産しています。
クラークフォームの原液を使ってフォームを作って居るので
アメリカで生産していたクラークフォームと何も変わりません。
 又、11,4というとてつもない長い板のオーダーが入りましたが
これは来年に入ってからにしたいと思います。