Tad Suzuki のブログ

Samurai Spirits WetSuitsの歴史

日本でサーフィン用ウエットスーツを

開発したのはGoddessです。

歴史を最初から紐解くと長く成るので

又何時かゆっくりと話します

 今回の写真は

柴田健司&ハンスヒーデマン

ミッタカ&柴田健司

 ハンスは言わずと知れた

後にワールドチャンピオンに輝き

今はワイキキのズーの近くの交差点の所にShopを開いて居て

HISのサーフィンスクールを一手にやって居ます

空港からのバスの中では映像が流れます。

 柴田健司は名古屋出身で

ライダーとして活躍し工場で働きました。

サーフィン大好きが高じて

伊良湖、赤羽に住み着き自前のシエープルームも構えて

充実したサーフィンライフを送って居ます

酒が好きで、年も取ったし少し控えた方が良いかな。と言う所です

 ミッタカは関西人で

一時湘南に住んで居てその時にライダーでした。

プロカメラマンの吉岡と一緒に住んで居て

今では大阪の某不動産屋の課長に成って

最近は自分の会社も作って

和歌山の太平洋に面しているサーフスポットに

250坪の土地を所得し

其処にサーファーの為の基地を作ろうと奔走して居ます。

10月にはロングの大会も企画して居て

デベロッパーとしても活躍して居ます。

 Goddess&SamuraiSpiritsWetSuits

が今有るのも優れたライダー達のお陰です。

他にもたくさんのライダーたちが居ますが

今回は写真の3人に絞って

昔の資料を載せて見ました。

IMG_9589.jpg

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