関野聡は
サーフィン創成期
久我孝雄
粕谷修二
福田義明
等、丸井の世界大会スーパーサーフィンを盛り上げた
立役者の一人です。
其れが今、還暦を迎える事に成って
其の記念すべき板を
僕がシエープする事に成りました。
その昔
聡の板は削ったことは有りますが
ロングを削る年代に成ったんですね
稲村の隣
ウバガヤ で使う事に成ると思います。
聡はロングも乗っていますが、
今までに体験した事の無い
スピードが得られると思います
しかもシングルですが
コントロール性に優れた板に仕上がって居ます。
聡の技術力からして
100パーセント、使いこなせる板にシエープして居ます。
乗り心地を聞くのが楽しみです。
フィン選び、セッテイングは
息子の 剛が行いました。
この後熱低が何個か南方海上に有るので
波は出てくると思います。
その時がテストライドに向いて居ると思います。