ハワイより
日系人ですが
レッキトシタ ハワイアンです。
板をレンタルして
1日遊んで帰りました。
シエーパーの自分の事は知って居る様で
一緒に写真を撮ったり
ノートにもサインをしました。
ハワイ、カルフォルニア等サーフィンカルチャーが育って居る諸外国では
シエーパーのステイタスは高くて
リスペクト度は高く
アーニー田中
ドナルド高山
トコロ
等、日系人の人気は高く
シエープ技術は高く評価されています。
私もサンタクルーズのサーフテック社から
オファーが着て日本人として初めて
シエーパー契約をしました。
お陰で
当社のインターナショナルブランド
SkegLsland (スケグアイランド)は
世界中に流通し
特にハワイではワイキキのクイックシルバーの店舗始め
ローカル迄19店舗が扱って呉れて
相当数売れました。
又、ラッキーな事にマウイのホノルアベイ
8,0fのビッグウエーブを
元ワールドチャンピオンの デノミランダが
スタンデングチューブを決めた映像が流れ
その板が私が削ったスケグアイランドでした。
又、ワイキキのローカルショップ
コアサーフは全面的にスケグアイランドを扱って呉れて
私の TadSuzuki のシエーパー名はソコソコ
ハワイアンの中に浸透しました。
又、ハワイローカルの
ユージンテールが日本のプロ戦で大活躍し
グラチャンを2回制覇しました。
使用した板は私がシエープしたスケグアイランドです。
特にハワイではサメに片腕を食いちぎられた少女の
映画の大会の一シーンに
私のスケグアイランドの斜めストライブのロングが登場します。
そんな事から
ハワイアンには日本人 シエーパーの
Tad Suzukiは浸透して居るんだと思います。
有難く感謝しか有りません。
名に恥じない様に今後も1本1本精魂込めて
シエープはして行きたいと思います。
又、何時でも日本へ
Goddessに遊びに来てください。
AnyTime Welcome です。