年末に向かい
私のハンドシエープのテストボード売りに出したいと思います。
自分が乗る為にシエープした貴重な板です。
WAXアップはしてますが、新品です。
クリスマスプレゼント価格
HotStick 252x58,5x8,0 ¥210000 を ¥189000(+tax) クラブ員価格です
Dreamy 237x56,5x7,6 ¥200000 を ¥180000(+tax) クラブ員価格です。
Fin は別売りです
茅ヶ崎店にストックしてあります
気に成る方はお早めにお問い合わせください
茅ヶ崎 0467-86-1173
詳しく聞きたい方は私に直接ご連絡ください。08051830018
又下取り等が有ればこの価格から マイナスに成ります。
クリスマスプレゼント価格、何でもご相談かけてください。
宜しくお願い致します
寒くなってきました。
海に入るのも、良いウエットが無いと
入る気力が
無くなりますね。
其処で
私が発案した
{コイルネック&手首コイル}
の説明をしたいと思います。
どんなに優れたウエットでも
必ず水は入ってきます。
ドライスーツと言ってもそれは防げません
それを完全に防ぐことが出来るのが
コイルネック
手首コイル です。
どんなウエットにも使用可能です。
唯、完璧に装着するには
ネックの後ろ
手首 に専用のホックを付ける事がお勧めです。
当社のオリジナル 侍スピリッツ ウエットスーツの
冬バージョンには標準装備されています。
ウエットに水が入る場所は 3か所
ネック(首)
手首
足
此の3か所です。
その中で 足部は多少の入水は問題では有りません。
又、おしっこも排出するので、足首を締め付けるのは得策では有りません
人間水が入って最も辛いのは
首から背中、胸、腰
手首から脇の下心臓部 への入水は答えます。
其れを完璧に止めることが出来るのが
コイルネック & 手首コイルです。
コイルの得点は、自由に締め付ける強度を自由に調整出来る点です。
デカい波を食らう時はしっかりと締めればいいし
暖かい日や波を食らう事の無い日は緩めればいいだけです。
全くその時に応じて調整できる事が
此の簡単では有りますが 素晴らしい発明品です。
過去、此の、{コイルネック&手首コイル} を使用した方は
之が無かったら真冬海に入れない。 と言って居ます。
こんな簡単で安価な製品を使わない、手は有りません。
今から 是非使ってください。
コイルネック&絵首コイル の効果に驚かされると思います
鵠沼店 0466-35-0073
茅ヶ崎店 0467-86-1173 にストックしてあります
又通販もやって居ます。
一目瞭然 と言いますね
Surf Waxの凄さは
実際に使っている状態を見て頂けるのが
一番です。
ユーザーさんに断って撮影しています。
世界の何処のWaxよりも凸凹 デンプルが大きく
足のグリップは最高です。
他のWaxにはヌルッとした油分を感じますが
当社が開発した純国産の製品には
そのヌルッと感は全くありません。
その点が他のWaxとは全く違います。
ブルーは世界で最も溶度(溶ける)が低く、固く
多少の日射では溶けません。これって凄い事です。
純国産、日本人が本気で開発、研究すれば
世界1の製品を開発するのは 当然です。
Goddessのとことん追求した開発力、それに追従して呉れた
メーカーさん、この連携が有ってこそ
世界最先端の 高性能 Syrf Waxが生まれました。
全国の有名サーフショップに置いてあります。
業者卸は ワンワールド社で取り扱っています。
写真を見てください。納得は得られると思います。
気温が下がってきました。
こうなると
WAXの影響がサーフィンを左右してきます
当社が開発した
SURF WAX は世界最強です。
以前ブルーで下地を重ねてとてつもない、 凸凹 形状をお見せしましたが
足場のグリップ力は世界でも類を見ない凸凹を作ります。
更に冬場は
その上にレッドを重ねます。
pro 連中は いつの間にか {勝負WAX} と読んで呉れる様になりました。
是非、使ってみてください
現在、日本中のサーフショップが取り扱ってくれています。
業者への卸業務は
ワンワールド株式会社 が取り扱っています
未だ使った事の無い方は 直ぐに使ってみてください。
もう手放せなくなります。
千葉太東で開催された
JPSA S-リーグ
{太東ロングボードクラシック}
Goddess Team Raider
鈴木 剛 3位入賞
大会会場の太東ビーチから少し左の
吉田正さんポイントでスケジュールは消化された。
波は初日からスモールウエーブで
プロの確かな技術でも
難しく、大会コンデションに依って
選手の技量の差が如実に表れる大会となった。
優勝した 浜瀬 海 は突出したライディングのテクニックで
エクセレントを出し続け、他を寄せ付けない勢いを持っていました。
私の弟(省吾氏)の孫の翔太プロも
剛と同位で、此の二人が揃って表彰台に立つ事は
嬉しい事です。
先に他界した省吾氏がきっと草葉の陰で
諸手を上げてビールを飲みながら、笑って喜んでいる姿を想像できます。